あいつは~しくじった~♪

あいつは~しくじった~♪

ブログの表題として適切かどうかわかりませんが、美樹ちゃんの歌声が懐かしいキャンディーズの曲の一節を今回は引用してみました(50代以上の方しかわからないでしょうね、・・・すみません)。

 

テストの結果を振り返ったとき、わかっていたのに不正解になる例は幾多あるかと思います。

◎記号で書けという指示があるのに、該当する名称や数字で回答した。

◎面積を求める問題なのに、単位を立方センチメートルにした。

◎理由を書けという問題に対して、〇〇だから、もしくは、〇〇のため、と書かなかった。

◎すべて選べという指示があるのに、1つだけ回答して満足してしまった。

◎分数の約分をしなかった。

 

まだまだ幾つも事例は挙げられると思いますが、こういうミスを犯す人はなかなか厄介です。注意してもなかなか治りません。どうしてでしょう。

 

それは・・・わが身の実力不足を認識していないからです。

 

ミスや失敗には必ずそれを引き起こすだけの原因があります。テストで得点を獲得する力には、そのミスを未然に防止する力も当然含まれます。
一度、答えを出してみて、もう一度設問を読み、本当にこの回答でよいだろうかと自ら吟味をしなければ、誰だってこのようなミスは起こします。

 

このようなしくじりを犯しやすい人の特徴をあげれば、次のような人でしょう。

1.せっかち

2.目標を持たずに漫然と取り組む人

3.体調管理がお粗末な人

4.初物に弱い性格の人

 

せっかちは勉強に関しては百害あって一利なしです。すぐにやめましょう。と言って治るなら苦労しませんよね(笑)。
しかし、損ですよ、ほんとに。こういう人はいくら勉強してもある一定の水準から上には行けないように思います。

2と3もわかっていただけるでしょう。ただ言われてやっているだけ、眠くてだるくてしょうがない人、ダメですよね!

4の人。簡単に言うと、すぐにパニくる人です。昔の巨人がそうでした(再笑)。初めて対戦するピッチャーを打てない。でも、その次の対戦ではボコボコにしてしまうのですが。。。。
問題集を解きまくって、いろんなパターンを自分のものにしておくこと、そして、パニくりそうになったら自分も見たことがないのだからほかの人もできないはず、と思考を変えましょう。そうすれば落ち着いて対処でき、解決策も見つかりやすくなります。

 

特徴は並べてみましたが、とにかく実力不足なだけ、という認識を持てないうちは変われませんよ。自分を、自分の出した回答を、どれだけ謙虚に見つめることができるか、作問者が仕掛けた「わな」にはまっていないかを見直すことができるか、そこにかかっています。

「せっかち」より「じっくり」を実践していきましょう。

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