中2は要注意学年。。。

中2は要注意学年。。。

 

新学年が始まり、順調にスタートが切れている人、早くも勉強や部活、友人関係などにつまづいたり問題を抱え始めたりしている人、様々でしょう。

特に私が注目するのは新中2生。俗に「中2病」という言葉まであるように、この1年間はいろんな面でその後の成長を左右する節目の年になりやすいのです。

中学に入り、1年のサイクルを経たことで、「大体こんな感じでやればいいんだな。。。」といい意味でも悪い意味でも見通しや察しが付くのがこのころ。
ここで、中1時代の1年間をしっかり反省し、より良い方向へと自分で軌道修正する人。
その逆で、何をするにもこれくらいやっておけばいいや…と手抜きや楽をしようとする人では中2の終わりころには大きな差が生まれます。

 

ある調査では、中学生で最も家庭での勉強時間が少ないのが2年生なのだとか。高校入試もまだまだ先だし、部活に一所懸命になるという面もあるのでしょうが、「部活」は両立して当たり前です。部活があるから、部活で疲れるから、というのは勉強しない理由にしてはいけません。

 

また、高校入試対策を考えたとき、中2までの基礎が構築できていない生徒は入試では成功しにくい。特に数学・英語のような積み上げ型の教科については、中3の内容はほぼ理解できなくなります。

 

部活にもよりますが、7月頃になると3年生が引退し、部活では最上級生になるので責任感も出てきます。
これ自体は良い経験になりますが、だからと言って、勉強しなくてよいわけではありません。
部活では後輩を引っ張っていかなければならない、秋の新人戦でぜひ入賞したい、一致団結して今年こそ県大会だ!・・・などなど大いに結構。目標に向けて努力することはとても良いことだと思います。

 

・・・が、しかし、何度も言いますが、勉強しなくてよいわけではないのです。

 

そこのところはご家庭でも、しっかり見定めてあげなければならない部分かと思います。部活にのめりこんで一所懸命やったことが将来生きてくる。それはそうですが、読み書きソロバンが出来なくていい理由にはなりません。そこを履き違えないでいただきたいです。

 

受験には「夏を制するもの受験を制す!」などという言葉がありますが、私は新学期が始まった今、特に言いたいのは「中2を制するもの受験を制す!」ということです。

 

中だるみしやすいと言われる中学2年生の1年間。自分をしっかり持って、周りに流されずに日々勉強していきましょう。頑張れ、中2生!!

 

 

 

 

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