大事なのは教科書と学校の授業!

大事なのは教科書と学校の授業!

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わからない、わからないと言っている生徒ほど、教科書を見ません。
ワークをこなすことばかり考えて、解答をチラチラ見ながらとりあえず終わらせる。学校でワークの進捗はチェックを受けるから、やることはやるのですが、これでは全く勉強したことにはなりません。

 

まず、ワークに取り掛かる前に、しっかり学校の授業を思い出すこと。
教科書やノートを読み直すのです。家庭学習はすべてそこからです。
そしてこの「復習」を毎日やっている人は、ワークや問題集をやっても正解率が高い。
したがって後戻りの時間が少なくて済みます。最も効率的なスタイルです。

「予習」も学習法としては有効ですが、復習に比べて時間がかかる可能性が高く必ずしも効率的とは言えない面もあります。
予習はこれまでの内容が大体理解できている、成績中・上位層向けだと思います。

 

毎日の復習をしていない人は、ワークに取り掛かる前にせめて教科書を見直しましょう。
上位層は、授業だけでも正解率が高いので復習なしでワークをやってもよいと思いますが、中・下位層はろくにわかっていない状態でワークに取り掛かっても、不正解ばかりで効率がとても悪い。わからない、もうだめだ・・・という気分だけが高まり、負のスパイラルに陥ります。

 

ワークや問題集に取り掛かるときは、自分が7割くらいは解けそうだという自信をつけてからやりましょう。受験対策法などで、先に解答を読んでからやってみる、と論ずる本などもありますが、それは学校で授業を受けたりしていない資格取得の勉強や、よほど性急にやらなければならない事情がある場合の話と考えましょう。小中学生の勉強法としては、決してお薦めはしません。
学校で先生から教えてもらっている時間を軽んじているような人は、どうしても無駄が多くなります。授業をちゃんと聞かない分をどこかで補わなければならないわけですから。。。

 

塾や家庭教師などをつけてもらっている人ほど、そういう傾向があるような気がします。
学校の先生の授業はよくわからないから・・・とか。

甘えた考えとは思いませんか?
まず、学校の授業で少しでも多くのことを吸収しましょう。それを勉強の「柱」にしてください。
どんな先生の授業であっても、その授業で学び、よい成績を取っている生徒はきっといるはずです。その生徒とあなたの差は何なのか。わからないという前に「復習」をしましょう。授業は前回の授業の続きなのですから、前回までのことが分かっていなければ当然理解しづらくなってしまいます。

 

要するに「やるべきことを自分がやっているのか!?」そこをよく考えましょう。反省しましょう。

 

案外「教科書、よく読んだら分かった!」ということは多いものです。
学校の授業と教科書を、まず勉強の「柱」に据える。これができていれば、成績は自然に上位層に入ってくるはずです。ただ、学校の授業はついていけない生徒がいてもどんどん先に進みます。
そんな時、塾等を頼りにするのは致し方ないことですね。

 

かゆい所に手が届く塾。
そんな風に言ってもらえるよう日々指導して行きたい。私は常々そう思いながら生徒のことを考えているのです。

 

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