練習が足りない!

練習が足りない!

成績が上がらず伸び悩んでいる生徒には共通する傾向があります。いくつかあるその傾向のうち、今回は「練習不足」を取り上げてみます。

 

勉強に限らず、スポーツでも言えることだと思いますが、1回出来たからと言って、そのあと何回やってもちゃんとできる・・・そんな例ありますか。例えば、初めて逆上がりが出来たときのことを思い出してください。何回も、何回も練習したでしょう。

 

勉強も同じです。初めからわからなくてもいい。まずは理解。この問題は何を求めているのか、何を使えば解くことができるのか、あれこれ考えます。でも、ここであまり長く悩まなくてもいいです。少し考えてもわからなかったら答えを参照してください。そして、どの技を使うのか、どの知識が生きるのか、忘れていたら思い出しましょう。

さて、ここまではある程度皆出来ます。やっています。

差がつくのは・・・この後の行動です。

問題集のある1問がようやく分かった。これでもう大丈夫!   ちょっと待ってください。
なぜ、そんなに自信があるのですか。1回出来たくらいで次も同じような問題が出たときに解けるとは限らないでしょう。

練習してください。何回も何回も。まず同じ問題を解答を伏せてもう一度解き、正解が出せるかどうかを確認。そして、類題に挑戦。

 

これを何回か繰り返すのです。問題を読み、30秒以内に解法が浮かばないようでは練習が足りない。
練習をする意味。部活やクラブ活動では嫌というほど練習するのに、勉強ではなぜしないのですか。

定着を図るのはもちろんのこと、正確さとスピードを磨く。練習する意味はこのことに尽きると考えます。

 

生徒たちの中には、前回教室で学習したばかりの内容を次の授業のときにはすっかり自分のものにしてスラスラと解けるようにしてくる者もいます。これ、理想ですね。このように充実した家庭学習をやってくれば、学校でも塾でも先に進めやすくなります。

ところが、全く練習してこない生徒や宿題すらすっぽかしてくる生徒は、前回の内容を少なからず忘れています。
これでは後戻りが必要になり、スムーズに先に進めていくのは難しくなります。
結局、うまく定着できないまま次の単元に進めざるを得なくなります。悪循環です。

 

たくさん練習すること。ある程度の練習量が勉強には必要です。個人差があるので、一概に何時間とか何回とかは決められませんが、とにかく練習をしていない生徒が多く見受けられます。

 

問題を読み、30秒以内に手が動き始める。これを一つの指標にしながら、家庭で学校や塾の宿題や復習をしていきましょう。これができますと、流れが非常に良くなって、先取りや予習に手が回るようになるので勉強も楽しくなっていきます。そのような好循環をぜひ構築していきましょう。

 

 

さいたま市北区宮原町の個別指導塾WakeUpでした。

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